不幸せ太り

主に自分結婚に向いてなかった!という話をします。

隣の老友人に憧れた件

*ちょっと話を盗み聞きしてしまい、申し訳ございません!

 今日はお店でランチをしたのですが、隣に二人組の婦人(恐らく70代位)が座りました。一人は水は一切飲まないね、これ(ビール)しか飲まないのよ!と言う豪快そうな方、もう一人は料理一つ一つに「美味しいね~」と言っていた朗らかそうな方でした。一見、正反対な性格ですが、年をとっても友情が続いて、一緒に食事に来ていることに憧れました。こんな風にずっと会える人、自分にはどれくらいいるのでしょうか…元々母数少ないですし(笑)。

 話の中で、「あなたは美味しい美味しいって食べるから良いのよ」と言っていて、ちょっとでも相手の良いなと思ったことを口に出して褒めているのも、見習いたいなと思いました。

 

 ちなみに、今回行ったお店は神谷町駅近くのインドカレー屋です。

 ランチはビュッフェ形式、たぶん時間無制限で1200円です。ラッシーとかも200円でつけられますし、カレー5種類くらいあるので大変お得です。全部美味しかったのですが、個人的にはビリヤニ、野菜カレー、チキンカレーが特に美味しかったです。食べすぎました(笑)。