不幸せ太り

主に自分結婚に向いてなかった!という話をします。

もう2人分のご飯準備しないもんね!な件

 改めて、夫は期待できない存在だと思いました。

 

 最初から期待なんてしない方が良い、というスタンスで接していたつもりですが、どこかで頼りにしたいと思ってたんでしょうね。ダメでした。一時の感情ではありません、色々と頼りにならないと思うことが積み重なり、先程少し爆発しました(笑)

 

 今日、朝病院に行って、帰るの昼になりました。夫(本日会社休み)にLINEをしていましたが、既読がつかないため寝ているな、外でお昼ご飯食べようと思ってたけど、家に帰って一緒に食べた方が良いかもと思い、食べずに家に戻りました。戻ると夫は起きてきて、自分のルーティーン朝ご飯(パンとシリアルとヨーグルトとコーヒー)を準備し、「朝昼兼用でこれから食べるけど、いいよね?」と言ってきました。その場では「いいよ」と言いましたが、食べてくればよかった、っていうか、こいつは私の分も一緒に準備するという頭がないんだな、とわかったのです。

 それがわかった瞬間、今までお弁当や晩ご飯を当たり前のように2人分用意していた自分が本当に馬鹿馬鹿しくなり、「これから食べるものはすべて各自で作るで良いよね?」と言ってしまいました。夫はすかさず「何かごめん」と言っていましたが、「原因わかってなくてごめんなんて言わなくていいよ」と返し、冷戦突入中です(笑)。

 

 中には、「配偶者のご飯すべて準備してる身としては、自分の朝ご飯を自分で用意してるだけマシじゃないか」「そんなこと我慢出来ないでどうするの」なんて聞こえてきそうですが、私にしてみればそうやって頑張ってる人を尊敬する一方、私には無理だなと思ってしまいます。

 あと、「相手のことを考えて行動する」スキルが、夫には足りないと思うことが多々あります。お土産に重いものを持たせたり、昨日は夫から現金(結構な額)を預かって私が違う口座に移す時、封筒をもらわずに私にそのまま渡してきたり。私もちゃんとできている保証がないのですが、問題なのは夫はそれを問題視してないことです。これは私が折れればいいことはわかってて納得していないのですが(笑)、「夫を育てる」作戦が有効だとは思ってます。でも、対等な立場であるはずなのになんだよ「夫を育てる」って、と思ってやってません(笑)。

 

 特に、病気で本当に辛かった時から夫に絶望してたんだなー、と思ってます。これはまた書いていこうと思います。